3年間の勉強を1ヶ月で暗記し高校受験をした話

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今回は私のイケてなかった学生時代のお話です。

最初から読む場合はこちら:中学校入学時に部活に入らず浮きまくった話

 

中学3年生の運動会も終わり皆受験モードになっていました。

高校受験はいわゆる「内申書」の点で進学できる先が決まるため、皆定期テストに必死でした。

一方の私はゲームを攻略することに必死で全く勉強ができていませんでした。

 

危険な学習状況

私は全く勉強せず、秋が終わり新年を迎えました。

定期テストは一夜漬けでかろうじて学年70位をキープしていましたが、

体系立てて勉強していない

一夜漬けした分はすぐに忘れる

ため、このまま受験会場に向かうと本当に白紙で帰ってしまうほど危険な学力でした。

中学1年生で習ったことなど全く覚えておらず、最初から学習しなおさなければいけないレベルでした。

 

かなり無茶な高校受験

困った私ですが、既に2月が迫っていたので打てる手がほとんどありません。

私の両親は放任主義なので、勉強に関しては全く介入してきませんでした。

そして私は勉強嫌いだったので、それにかこつけて何もしていなかった、という有様です。

今更塾に通っても時間的に意味がないので、私は自分で問題集を買って勉強することにしました。

購入したものは、800円くらいの参考書 + 問題集が一体化したものです。

薄い本で基本的な問題しか載っておらず、難しい私立高校を受ける人には全く無意味な内容でしたが、公立しかいく気のなかった(家計の事情もありますが)私にはこれくらいで何とかなりました。

公立高校はどこを受けても問題が全て同じであるため、簡単な問題もある程度含まれます。それだけを解いて合格しよう、という作戦でした。

5教科×1、2、3年生の分 = 15冊

これだけをじっくりやりました。

1年生で既に習ったところを、

「へ~、こんなのがあるんだなぁ」

などと暢気に学習しつつ、少しずつ頭に入れていきました。

ただ、もう1ヶ月くらいしか時間がなかったため、結構な量を飛ばしました。

特に国語はほとんどやっていなかったように思います。

この頃サボった影響で、31歳になった今でも漢字の部首や五段活用とかそのへんが分かっていません。

将来結婚して子どもができたら全く教えれないですね(無用の心配かも知れませんが^^;)。

 

ついに受験

3年間の勉強を1ヶ月でやる、という無茶な方式でいよいよ併願先の私立を受けました。

「うちは公立しかダメ」

と親には耳が割れるほど言われていたので、私立は滑り止めです。

ということでどこでも良かったので家から近い少し低めのところを受けました。

なお、7つ年の離れた妹は高校・大学共に私立へ行きました。

しかも、専願と学校推薦です。

理不尽過ぎて泣きそうです。

そんなレベルを下げたはずの私立ですが、正直それでも難しいと感じました。
(1ヶ月しか勉強していないので、そりゃそうですね)

それでも、対してレベルの高い学校ではなかったので無事に合格しました。

そして、続けて公立も受験しました。

私が受けた高校は私のレベル的にはちょうどよい難易度だったのですが、公立のくせに「制服がブレザーでかわいい」と評判で倍率が高めでした。
確か、2倍くらいだったと思います。2倍というとそれほど高くないように見えますが、公立普通校で2倍というと結構厳しい数値です。

ただ、私にとってはちょうど良いレベルだったので、テストはそれほどできませんでしたが無事に合格することができました。

いやぁ、一時はどうなることかと思いましたが、意外と何とかなるものですね。

なお、私の仲の良かった友人はけっこう頭が良い人が多かったので、進学校へ入学していきました。

 

実は受験中でも猛烈にゲームをしていました

集中して真剣に頑張っていたような記述ですが、実はしっかりとゲームはしていました。

私はゲーマーで、特にシミュレーションゲームなどアホほど時間がかかるジャンルが大好きでした。

例えば、シヴィライゼーションやシムシティ、三国志。これらはハマるとネットゲーム並に危険といわれるゲームです。
特に、シヴィライゼーションは平気で数百時間使うのでハマると人生終了です。

こんなゲームをひたすらにやっていたことが、私の中学校での成績を押し下げた主因だったのかも知れません。

私立を受けた後くらいに「信長の野望 将星録」というKOEIの歴史ゲームを買って公立受験までひたすらやっていました。

普通にやるとかなり時間がかかるのですが、私はしっかりと天下統一してゲームクリアしていました。

案の定、母親には猛烈に怒鳴られていましたが、懲りずに遊んでいました(別の機会で書くかもしれませんが、私は大学受験と浪人時も同じようなことをしていました)。

 

そんなこんなで中学を卒業

大分偏った生き方をしていましたが、何とか高校に進学することができました。

はっきり言って特筆するような思い出は何もありませんでした。

唯一心に残った大きなことは「3年生の時の運動会」でした。

努力が嫌いな私ですが、練習をして強くなる喜びを大きく感じることができました。

この経験は、高校に入学した私の生活を180度変えることになりました…

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