超ひ弱体質にも関わらず高校で陸上部に入った話

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高校で頑張ろうと決意した私は、体力強化のために陸上部に入りました。

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中学では帰宅部だった私ですが、高校では180度変わって運動部に入ったわけですが、果たしてどうなるのでしょうか?

 

高校ではむしろ部活に入らない人が多かった

私が入学した高校は公立高校で学区内6番手という中途半端な高校でした。

中途半端な高校はやはり中途半端な人が多いようで「部活も勉強もしない」という人がかなり多かったです。

私のクラスは30人いましたが、部活に入っていたのは15名程度でした。後は帰宅部でバイトに明け暮れる、といった感じでした。

大体の人は、

「中学時代に部活はもう十分やったから高校ではバイトするか遊びたい」

といったスタンスでした。

私のように高校から部活を始めようとする人は稀で、私は異端児のようなものでした。

 

陸上の同期は15人

そんなやる気なし夫の高校ですが、それでも5割程度は部活を頑張っていました。

私は陸上部の説明会に行きましたが、そこには20名程度が聞きにきていました。

最終的に入部したのは15人と、かなり多かったです。一学年が320人なのでなかなかの数だと思います。

 

私の高校の陸上部について

私の高校は普通の公立高校なので、陸上部はハッキリ言って全く強くありませんでした。

ただ、先生が順天堂大学の体育学部出身というバリバリの人だったので、練習はけっこう鬼でした。

練習の厳しさが途中で嫌になって去る人も多く、3年の終わりまで陸上部に残ったのは結局9人でした。

私も途中で1回辞めそうになりましたが、何とか踏みとどまり最後まで頑張りました。

 

私は中学校の時のリレーで短距離を担当したので、引き続き短距離をする。ということも考えたのですが、自分の腐った根性を叩き直すにはもっと過酷な競技を選んだ方が良いと思いました。

そこで、自身が最も苦手な「長距離」という種目を選択しました。

 

練習はとにかく基礎補強&走る&筋トレ

陸上部のメニュー(1日の部活でやること)は毎日先生がしっかり考えて実施されていました。

先生は基礎力を大事にする人だったので、

  • 腹筋
  • 背筋
  • 腕立て伏せ
  • 筋トレ
  • 走る

を徹底的にやりました。

我ながら、よくあんなことをやっていたなぁ…、と振り返ると吐き気がするくらいのメニューでした。

ヘタレの私でしたが、先生は人の体力に応じて少なめの回数を設定し徐々に増やしていくという配慮をしてくれたので、毎日疲れながらも何とかこなすことができました。

ランニングも3kmから始めて、慣れてくると6kmくらいに伸びていきました。

これも、最初のうちは死ぬかと思いましたが、徐々に慣れてきて何とかこなせるようになりました。

 

こうして、ゲームしかやっていなかったヘタレが全く逆の環境に飛び込んだ形で高校がスタートしました。

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