高校になってから始めて塾に真面目に通った話

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高校に入り陸上部に入った私が次に起こした行動は「塾に入る」ということです。

私の高校は進学校ではないので、塾に行く人などほぼゼロであり、私の取った行動はかなりレアなケースでした。

 

なぜ高校で塾に入ったのか?

私の高校は勉学意欲のない学校であり、塾に行こうとする人はほぼ皆無でした。

学区1~2番手くらいの高校では最初から大学進学を視野に入れる人が多く、塾に通う人もたくさんいます。

ただ、私が通っていた学校くらいのレベルになると「進路を決めるよりもまずは遊びたい!」という人が多く、ほとんど勉強する人はいませんでした。

一応、授業は真面目に聞いているのですが、プラスアルファの勉強をしようというのは余程の事がない限りありえません。

そんな中で塾に通うと決めた理由は、

中学の時サボリすぎた分 高校で頑張ろうと思った

からです。

中学校の際は驚くほど勉強しませんでした。

皆が勉強した分を100としたら、私は20程度でしょう。

その結果、進学した高校のレベルも微妙になりました。

また、仲の良かった友人は大体進学校に入ったので悔しい思いをしました。

そんな、負い目の負けん気が動力となり、私は塾に入りました。

 

塾選びのポイント

入塾を決意した私ですが、私は部活にも入ったため帰宅する時間がそこそこ遅かったです。

一般的な塾で設定されている時間では授業に間に合わなかったので、遅い時間に通えたり、急に出席できなくなった場合に代わりの時間を簡単に用意できる方式が適していました。

そこで、入学したのが「東進衛星予備校」でした。

今大人気の林修先生が講師をされている学校ですね。

この学校はビデオテープに授業が録画されており、それを見ながら勉強するというスタイルです。

「質問ができない」という弱点がありましたが、私は気が弱いので普通のクラスにいてもどうせ質問しないので、全く問題ありませんでした。

また、ビデオテープなので巻き戻して見れるのがありがたく、1人で自分のペースで勉強することが好きな私にはとても合っていました。

こうして、時間の都合も付き、自分の勉強スタイルにも合っていた塾が見つかった私は部活と両立しながら通うことになりました。

途中で「辞めようか」と何度も思いましたが、奇跡的に3年間通い続けることができました。

この塾で身について良かったと思うものは、

「自発的に勉強をする」

ということでした。

自分でビデオを見て理解するよう努めていくスタイルを続けるうちに、知らないことを自分で調べて理解していくプロセスを習得することができました。

この過程で勉強する癖もついたので、全く勉強せずに腐っていた中学生時代と比べるとものすごく進歩することができました。

…ただ、私が通っていたレベルの高校で勉強するということは「変人に近い行動をとっている」意味に近いので、周りからは気持ち悪がられ避けられる原因にもなりました。

その他色々な要因も合わさって、私の高校での立場はかなり残念なことになりました。

今思えば、そうなった原因の大部分はコミュ障である私の立ち振る舞い方に問題があったのですが…

その話は追々…

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