【人生の転機】日焼けして少し印象が良くなり自身がついた話

私は肌の色がかなり白いです。今でこそ、普通に見て「あ、白いですね」くらいの話で済むのですが、小・中学生時代は「病的な白さ」であり、「白すぎて気持ち悪い」という扱いを受けていました。

 

色白で蔑まれた日々

一般的に、色白でも健康な雰囲気で端正であれば女性に高評価なのですが、病的な感じだった私は大変印象が悪かったです。

特に、私が中学生くらいの時は、

色白 = ひ弱・気持ち悪い

という差別的な方程式が確立されており、逆に、

色黒 = たくましい・かっこ良い

という感じでした。

なんというか、むか~しアメリカの通販とかでやっていた、色黒で筋肉ムキムキの男性が女性にモテており、軟弱な男性は虐げられる。みたいな構図ですね。

外見がダメでも、例えば勉強やスポーツができれば良かったんですが、いずれもない私にとっては挽回できるシーンがありませんでした。

 

私はとにかく白くて、少々の日光に当たった程度では全く色が黒くなりませんでした。

むしろ、赤くなる、というか焼けどしたみたいになってしまいます。

私は緊張しいなので、あがるとすぐに顔が赤くなるので「ゆでだこ」などというひどいあだ名もついていました。

 

沖縄旅行で日焼けに成功

そんな全く日焼けができない状況でしたが、中学2年生の終わり(春休み)に家族で沖縄旅行に行く機会がありました。

3月の沖縄は日差しが強く、浜辺で少し寝そべっているだけで普通に日焼けしてしまいます。

この時期の日差しは強すぎるためにむしろ危険と言われており、日焼け止めは必須、と言いますか「焼くな」というレベルでした。

しかし、その時、

「運よく焼けて色白が解消されたら良いなぁ」

くらいの気持ちで私は1時間くらい寝そべっていました。

 

結果、肌はまっかっかになり、ゆでだこ状態でした。

ただ、今回はいつもと少し違いました。

 

確かに赤いのですが、どことなく黒く焼けている感じもするのです。

どうやら、一定量異常日差しが強いと、私のような肌質でも黒く日焼けをするようです。

そして、3日後に肌の皮が1枚めくれましたが…

なんと、めくれた後もちょっと黒い肌のままなのです。

 

これまで、日焼けは無理だと諦めていたのですが、沖縄の日差しは効果抜群でした。

黒いといっても、普通の人と比べるとやはり少し白めなのですが、病的な感じはかなりなくなり、健康体に見えるようになりました。

色黒になると、パーツが目立たないため、顔のよしあしもごまかせることに気づきました。こうして、これまでのコンプレックスであった色白と言う問題は解決されました。

ただ、言っても1ヵ月後にはほぼ元に戻りましたけどorz

 

とはいえ、一度焼けた経験があると、ある程度日焼けしやすくなるようで、その後も土日に外で本などを読んでいると多少は色がつくようになりました。

自分の中で何かが前向きに動き出した重要な転機でした。

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